次世代育成支援対策法に基づく一般事業主行動計画
当社では社員が仕事と育児を両立させその能力を発揮し、仕事と性格の調和を図り働きやすい雇用環境整備を行うため、次のように行動計画を策定しました。
目標1 所定外労働を削減するため、ノー残業デーを設定、実施します。
目標2 年次有給休暇の取得を促進します。
目標3 子や孫の看護休暇・介護休暇が取得しやすい職場環境を整備します。
目標4 男性社員の子育て目的の休暇の取得を促進します。
策定日 令和5年2月1日
当社では社員が仕事と育児を両立させその能力を発揮し、仕事と性格の調和を図り働きやすい雇用環境整備を行うため、次のように行動計画を策定しました。
目標1 所定外労働を削減するため、ノー残業デーを設定、実施します。
目標2 年次有給休暇の取得を促進します。
目標3 子や孫の看護休暇・介護休暇が取得しやすい職場環境を整備します。
目標4 男性社員の子育て目的の休暇の取得を促進します。
策定日 令和5年2月1日
SDGs(持続可能な開発目標)とは、2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載されている、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。
日本ではSDGsに積極的に取り組むために「持続可能な開発目標(SDGs)推進本部」を設置しています。
2017年には経団連が行動憲章を改定し、SDGs達成に向けて行動することを宣言しました。2018年には29の自治体が「SDGs未来都市」として選ばれ、その内10事業が「自治体SDGsモデル事業」として選定されています。建設業界でも、日本建築学会が2020年4月に「SDGs対応推進特別調査委員会」という特別委員会を設置し、SDGsに対する貢献策を検討し、具体的な指針を示すと共に、2022年までに成果報告することを予定しています。
山善工務店は、品質マネジメントシステムの国際規格であるISO9001の認証と環境に関する規格であるISO14001を取得しております。
品質方針、環境方針を基に事業活動における環境負荷の低減、自然環境への配慮、
省エネルギー化に向けて全従業員が一丸となって取り組んでいます。
山善工務店は、経済産業省が定める健康経営優良法人2022に認定されました。
山善工務店では、従業員の健康維持・増進こそが会社の業績を支える源であり大切な経営資源であると捉え、健康経営各施策に取り組んでいます。
山善工務店では、働くすべての社員が健康意識を高め、仕事とプライベートの充実を図ります。